名前がThe GATEくらいカッコいいのもいいね。
あと、あまり使用者がいないうちn (省略されました)
// Creatures
4 [FUT] Street Wraith←引き増しする。
1 [GP] Wild Cantor←緑、赤から黒に変換する。ほくちの壁では色が合わんのでダメっぽい?
4 [GTC] Balustrade Spy←キーカード。黒③でライブラリーを全て墓地に落とせる。
4 [GTC] Undercity Informer←キーカード。黒③でライブラリーを全て墓地に落とせる。
1 [AVR] Angel of Glory’s Rise←これを釣ってあざみと偏執狂を釣る。
1 [CHK] Azami, Lady of Scrolls←これで最後のワンドローをする。
4 [PLC] Simian Spirit Guide←貴重なマナ源。赤しかでない。
4 [FUT] Narcomoeba←ドレッドリターンの餌。
1 [ISD] Laboratory Maniac←厳密にはこいつの能力で勝つ。
4 [AL] Elvish Spirit Guide←貴重なマナ源。緑しか出ない。
// Spells
4 [SHM] Manamorphose←フリースペルでありマナフィルター。ワンドローも地味に偉い。
4 [FUT] Summoner’s Pact←貴重なマナ源であり、マナフィルター。
1 [UL] Grim Monolith←嫁枠。
2 [JU] Cabal Therapy←ハンデスであり引いてしまったものを落とすことも出来る。
4 [NPH] Gitaxian Probe←引き増しする。あざみがなくても勝てる時もある。
1 [TSP] Dread Return←なるべくならこれが最後に唱えられるスペルでありたい。
4 [TE] Dark Ritual←マナ加速。
4 [TO] Cabal Ritual←マナ加速。メムナイトとか入れて弱者選別のが良くない?
4 [TE] Lotus Petal←貴重なマナ源。
4 [MR] Chrome Mox←貴重なマナ源。主に余ったSPYが刻印される予定。
こんな感じが記事で紹介されてたままの形。
http://www.starcitygames.com/article/25582_Unveiling-Oops-All-Spells.html
基本パーツ以外がほぼ紙くず同然の価格なので、レガシー初心者でも安心!
あと地味に、コンボデッキなくせして生物スタートのデッキだからピアスとかうまくやり過ごせるかもしれないってのが最大のウリな気がする。
実はこの内10枚・・・厳密には
1 [GP] Wild Cantor
4 [SHM] Manamorphose
1 [UL] Grim Monolith
4 [TO] Cabal Ritual
この10枚なのだが、こいつらは正直他のマストパーツとくらべてあまりにも貧弱。
もうちょっと筋トレが必要だと感じる。
更にいうと、刻印要員であるし、最悪クソビート要員でもある
4 [FUT] Street Wraith
に比べて
4 [NPH] Gitaxian Probe
はちょっと弱い。(ただしセラピーと組み合わせられるのでほんの少し期待できる)
ここで本格的に考えたいのが以下のカード達
・オパールのモックス
このデッキは最終的に4マナでゲームが終わるのだから、Chromeとopal、ペタルという並びからの暗黒の儀式だけで実は十分勝てるようになっている
戦慄の復活のコストを支払うという意味でも、アーティファクト・クリーチャーを増やすというオパールのモックス基盤はそんなに間違っていないと感じる。
・カルドーサの再誕
真面目に。第二の勝ち手段であり、引いたら即使える。リターンの餌にもちょうどいい。
・巣穴からの総出
再誕みたいなもの。ベルチャーのサイドプランとして有名だが、これも全然考えられる。
あと、サイドボード案もちょっと考えてみた
・古の墳墓*4枚
・裏切り者の都*3枚
・虚空の力戦*4枚
・Helm of Obedience*4枚
相手の墓地対策などをあざ笑う形。
ヘルムピースにしてもいいけど、そうすると6マナスタートでアヘりそうになるから4マナで済む方に。
運がいいと相手が死儀礼→れすといんぴーす(笑)ってやってくれるかもしれないから友情コンボを手軽に味わうことができる。
あと、あまり使用者がいないうちn (省略されました)
// Creatures
4 [FUT] Street Wraith←引き増しする。
1 [GP] Wild Cantor←緑、赤から黒に変換する。ほくちの壁では色が合わんのでダメっぽい?
4 [GTC] Balustrade Spy←キーカード。黒③でライブラリーを全て墓地に落とせる。
4 [GTC] Undercity Informer←キーカード。黒③でライブラリーを全て墓地に落とせる。
1 [AVR] Angel of Glory’s Rise←これを釣ってあざみと偏執狂を釣る。
1 [CHK] Azami, Lady of Scrolls←これで最後のワンドローをする。
4 [PLC] Simian Spirit Guide←貴重なマナ源。赤しかでない。
4 [FUT] Narcomoeba←ドレッドリターンの餌。
1 [ISD] Laboratory Maniac←厳密にはこいつの能力で勝つ。
4 [AL] Elvish Spirit Guide←貴重なマナ源。緑しか出ない。
// Spells
4 [SHM] Manamorphose←フリースペルでありマナフィルター。ワンドローも地味に偉い。
4 [FUT] Summoner’s Pact←貴重なマナ源であり、マナフィルター。
1 [UL] Grim Monolith←嫁枠。
2 [JU] Cabal Therapy←ハンデスであり引いてしまったものを落とすことも出来る。
4 [NPH] Gitaxian Probe←引き増しする。あざみがなくても勝てる時もある。
1 [TSP] Dread Return←なるべくならこれが最後に唱えられるスペルでありたい。
4 [TE] Dark Ritual←マナ加速。
4 [TO] Cabal Ritual←マナ加速。メムナイトとか入れて弱者選別のが良くない?
4 [TE] Lotus Petal←貴重なマナ源。
4 [MR] Chrome Mox←貴重なマナ源。主に余ったSPYが刻印される予定。
こんな感じが記事で紹介されてたままの形。
http://www.starcitygames.com/article/25582_Unveiling-Oops-All-Spells.html
基本パーツ以外がほぼ紙くず同然の価格なので、レガシー初心者でも安心!
あと地味に、コンボデッキなくせして生物スタートのデッキだからピアスとかうまくやり過ごせるかもしれないってのが最大のウリな気がする。
実はこの内10枚・・・厳密には
1 [GP] Wild Cantor
4 [SHM] Manamorphose
1 [UL] Grim Monolith
4 [TO] Cabal Ritual
この10枚なのだが、こいつらは正直他のマストパーツとくらべてあまりにも貧弱。
もうちょっと筋トレが必要だと感じる。
更にいうと、刻印要員であるし、最悪クソビート要員でもある
4 [FUT] Street Wraith
に比べて
4 [NPH] Gitaxian Probe
はちょっと弱い。(ただしセラピーと組み合わせられるのでほんの少し期待できる)
ここで本格的に考えたいのが以下のカード達
・オパールのモックス
このデッキは最終的に4マナでゲームが終わるのだから、Chromeとopal、ペタルという並びからの暗黒の儀式だけで実は十分勝てるようになっている
戦慄の復活のコストを支払うという意味でも、アーティファクト・クリーチャーを増やすというオパールのモックス基盤はそんなに間違っていないと感じる。
・カルドーサの再誕
真面目に。第二の勝ち手段であり、引いたら即使える。リターンの餌にもちょうどいい。
・巣穴からの総出
再誕みたいなもの。ベルチャーのサイドプランとして有名だが、これも全然考えられる。
あと、サイドボード案もちょっと考えてみた
・古の墳墓*4枚
・裏切り者の都*3枚
・虚空の力戦*4枚
・Helm of Obedience*4枚
相手の墓地対策などをあざ笑う形。
ヘルムピースにしてもいいけど、そうすると6マナスタートでアヘりそうになるから4マナで済む方に。
運がいいと相手が死儀礼→れすといんぴーす(笑)ってやってくれるかもしれないから友情コンボを手軽に味わうことができる。
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